恐怖のなぞ解き「怪文書」で ガクブル
超癒戦隊ネコレンジャーのレッドだ!
今日はちょっとこわーい話、夜中の閲覧は注意だ!
ネットで出回っている。「怪文書」って知ってるかい?誰が作ったかわからない、何処から出てきたかもわからない謎の文書の事だ!
そんな怪文書中には、とって~も怖いものがたくさんある。「意味が分かると怖い話」みたいにまとめられていることもあるけど、今日はそんな怪文書を一つ紹介しよう!
怪文書に秘められた謎を解いてほしい!
参照:怪文書なぞ解き
しかし、お爺ちゃんは入院しており、余命は長くなかった。医師が残りわずかの命であることを伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。病室で女の子の両親はお爺ちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。病室にはお爺ちゃんと女の子が二人きり。
女の子はお爺ちゃんと、いろいろなことを話した。しかし、途中で女の子は泣きながら
「お爺ちゃんいなくなるの?」
と聞いた。
するとお爺ちゃんは
「お爺ちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒に悲しんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん・・・・・・でも死んじゃ嫌だよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その翌日お爺ちゃんは帰らぬ人となった。女の子はその日、わんわん泣いた・・・。
一ヵ月後、ある記事が新聞の隅に載った。
「一家心中、動機はまったくの不明。女の子の名前は・・・」
女の子の名前は『かな』ちゃん
おじいさんとの会話の中に
『一緒に悲しんでくれるかい?』と有りますが、文字でなく耳で聴くと
『いっしょに、かな、死んでくれるかい?』
と聴こえる事もあり得るかと?